GWと統率者2021の話
ゲートウォッチじゃないですよ、彼らはもう当分出なくていいです。

なんやかんやで早い人で今日から、GWですね

私は1日から5日までです。

特に予定もないですが週末はMTGをやりに行こうかなと思います。
まぁ毎週行ってるので”変わらず”と言う方が正しいか。

んでタイトルにもあるように統率者2021の話
私は5つ全種注文してたので今週はそれ開けて整理してたくらいですね。
(5つセット4400円で発売してたんですが無事「ミス」でキャンセルされました。おのれアマゾン)


毎年の統率者セットと言えばどうしても《波止場の恐喝者》や《激情の後見》のイメージが強く
今年もアホみたいに高いカード入るかなと思って買ってみたのですが、まぁべらぼうなカードは入ってませんでした。

それでも新カードの《古術師の地図》《独演の代償》は2000円前後をキープしてますし
《ヘルカイトの暴君》《千年霊薬》辺りは昨今のEDH需要もあり1000円を超えてます。

んで恐ろしいことにこれ全部白赤のEDHデッキに入ってます。
定価4400円の白赤は6000円分のカード+96枚のカードとか言う訳の分からない超お得デッキということです。


他の色は割愛、と言うかまだ触ってないです。


今回一番嬉しかったことが、付属してるデッキケースについて
画像の通り、スリーブに入れた100枚がぴったりこのデッキケースに入るんですよね。

今までのものはギリギリ入りそうで入らないような中途半端さだったんですが、今回は本当にぴったり。意図的に設計されてるレベルです。
なんならこのデッキ、スリーブに入れたばっかりなのでもう少し圧縮されれば使うトークンやライフカウンターも入ります。

保存保管もしやすいのが嬉しい

よく行くショップはたまに「統率者始めてみたいんだけど」って人が来るのでその人にも「じゃあこのデッキを」とデッキケースごと渡せるのも直観的で良い。


埃っぽいものとか背景の缶ビールは気にしないでください。

一先ず土地周り以外改造せず使ってみます。
では

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