ゼンディカーの夜明け 雑感2
2020年9月3日 Magic: The Gathering9月と言うことで続々出ましたね
一先ずレア以上、その他新メカニズム等交えつつダラダラ書いていきます
参照場所は例によってココで
https://www.mtgsalvation.com/spoilers/248-zendikar-rising
ヴァラクートの覚醒/ヴァラクートの石鍛冶場
イクサラン以来の両面来てしまいましたね。裏返すのめんどくさいなぁ
▲が表、△▽が裏の様です。
今までの両面は表からスタートが絶対でしたが、使うに際して表裏好きな方で使えるかというのは斬新ですね。
土地として序盤にタップインするもよし、後半に来ても手札の質を上げるために使えます。
ボトムに送っても最悪《寓話の小道》でシャッフルできます。
コントロールにはとてもいいカードなのではないでしょうか。
当惑させる難題
追加土地絶対許さないカード。上陸テーマある状況で出すのか・・・
ウーロと《成長のらせん》が大暴れの現スタン(後者は落ちますが)で優秀なメタカードになるのではないでしょうか。
それよりもフェッチだらけのモダン以下ではこれ置かれるだけでスムーズに動けないデッキが出てきそうです。地味に伝説ではないので重ね張りOK、エグい
レガシー以下ですが、これがある状態で《パララクスの潮流》を使うと相手の土地が4枚くらい手札に帰ります。
トリックスター、ザレス・サン
「サヨナラ!」ザレス=サンによるナラズモノニンジツより相手の顔面は爆発四散した
後述しますがならず者がかなりの数いるっぽいのでならず者デッキにすれば活躍の場は多そうです。
地味にパーマネントなら何でも釣ってこれるのもGood
瞬速もあるので青黒瞬速にも枠はありそう。
スカイグレイブの秘儀司祭、オラー
オラァ!!!
神河の転生能力を思い出す1枚。
クレリックもたくさんいるので割と使いやすそう。
M21の《魔王の器》ならコスト2以上のクレリックから釣ってこれるのに加えて、釣れば5/5デーモンが出るので相性抜群です
最後の血の長、ドラーナ
ついにドラーナも3枚目、1枚目のスペックに戻った感じですね。スタンでバリバリ使ってたのが懐かしいです。
攻撃した時点で1枚釣ってこれるのは非常に便利ですね。
現状除去満載の環境で生き残れるかが少し心配ですが、+1カウンターが乗って出てくるので《無情な行動》に即除去されなくなるのは非常に優秀だと思います。
コントロールで落としたデカブツを釣るもよし
ミッドレンジで除去されてたものを釣るもよしと使いやすい性能だと思います。
タジュールの模範
戦士でありウィザードでありクレリックでありならず者であるエルフ
RPGに必要なジョブ一人で賄ってますね。
デメリットどころかメリット付の2マナ3/2はもう今後の緑の準デフォルトなんですかね。
キッカーしてもしなくても使える優秀カード。
Archpriest of Iona
新メカニズムとしてパーティが出ました。
パーティとは「戦士、ウィザード、クレリック、ならず者」で構成されていてそれぞれ最大1枚でパーティとするそうです。
正確なルールは不明ですが
戦士が2体、ウィザードが2体、クレリックが1体、ならず者1体が自分の場にいる場合
パーティA「戦士、ウィザード、クレリック、ならず者」
パーティB「戦士、ウィザード」
になるのでしょうかね。
この場合、パーティになっているクリーチャーは6体なのでこれのパワーは6になり、なおかつパーティが揃っているので下の能力が誘発、でしょうか。
数えるのが正直面倒
なんかアリーナとかMO向けの能力多くないですかね最近。紙での処理が正直面倒です
今回はとりあえずここまで、毎日新しいカードが出てるので毎日更新頑張ります。
では
一先ずレア以上、その他新メカニズム等交えつつダラダラ書いていきます
参照場所は例によってココで
https://www.mtgsalvation.com/spoilers/248-zendikar-rising
ヴァラクートの覚醒/ヴァラクートの石鍛冶場
イクサラン以来の両面来てしまいましたね。
▲が表、△▽が裏の様です。
今までの両面は表からスタートが絶対でしたが、使うに際して表裏好きな方で使えるかというのは斬新ですね。
土地として序盤にタップインするもよし、後半に来ても手札の質を上げるために使えます。
ボトムに送っても最悪《寓話の小道》でシャッフルできます。
コントロールにはとてもいいカードなのではないでしょうか。
当惑させる難題
追加土地絶対許さないカード。上陸テーマある状況で出すのか・・・
ウーロと《成長のらせん》が大暴れの現スタン(後者は落ちますが)で優秀なメタカードになるのではないでしょうか。
それよりもフェッチだらけのモダン以下ではこれ置かれるだけでスムーズに動けないデッキが出てきそうです。地味に伝説ではないので重ね張りOK、エグい
レガシー以下ですが、これがある状態で《パララクスの潮流》を使うと相手の土地が4枚くらい手札に帰ります。
トリックスター、ザレス・サン
「サヨナラ!」ザレス=サンによるナラズモノニンジツより相手の顔面は爆発四散した
後述しますがならず者がかなりの数いるっぽいのでならず者デッキにすれば活躍の場は多そうです。
地味にパーマネントなら何でも釣ってこれるのもGood
瞬速もあるので青黒瞬速にも枠はありそう。
スカイグレイブの秘儀司祭、オラー
オラァ!!!
神河の転生能力を思い出す1枚。
クレリックもたくさんいるので割と使いやすそう。
M21の《魔王の器》ならコスト2以上のクレリックから釣ってこれるのに加えて、釣れば5/5デーモンが出るので相性抜群です
最後の血の長、ドラーナ
ついにドラーナも3枚目、1枚目のスペックに戻った感じですね。スタンでバリバリ使ってたのが懐かしいです。
攻撃した時点で1枚釣ってこれるのは非常に便利ですね。
現状除去満載の環境で生き残れるかが少し心配ですが、+1カウンターが乗って出てくるので《無情な行動》に即除去されなくなるのは非常に優秀だと思います。
コントロールで落としたデカブツを釣るもよし
ミッドレンジで除去されてたものを釣るもよしと使いやすい性能だと思います。
タジュールの模範
戦士でありウィザードでありクレリックでありならず者であるエルフ
RPGに必要なジョブ一人で賄ってますね。
デメリットどころかメリット付の2マナ3/2はもう今後の緑の準デフォルトなんですかね。
キッカーしてもしなくても使える優秀カード。
Archpriest of Iona
これのパワーはあなたのパーティーの中のクリーチャーの数と等しい。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがパーティーが揃っているなら、ターン終了時まで対象のクリーチャーは+1/+1の修正と飛行を得る。
新メカニズムとしてパーティが出ました。
パーティとは「戦士、ウィザード、クレリック、ならず者」で構成されていてそれぞれ最大1枚でパーティとするそうです。
正確なルールは不明ですが
戦士が2体、ウィザードが2体、クレリックが1体、ならず者1体が自分の場にいる場合
パーティA「戦士、ウィザード、クレリック、ならず者」
パーティB「戦士、ウィザード」
になるのでしょうかね。
この場合、パーティになっているクリーチャーは6体なのでこれのパワーは6になり、なおかつパーティが揃っているので下の能力が誘発、でしょうか。
なんかアリーナとかMO向けの能力多くないですかね最近。紙での処理が正直面倒です
今回はとりあえずここまで、毎日新しいカードが出てるので毎日更新頑張ります。
では
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